検品 | 69000枚/日 |
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検針 | 30000枚/日 |
敷地面積 | 4900m² |
設備 | HASHIMA製検針機、ダブルセンサーX線機 |
Q:冷蔵庫、洗濯機など、大型家電の検査は可能ですか。
A:はい、対応可能です。商品資料(取説など)を基に別途相談させていただきます。
Q:南京、徐州、合肥の出張検査は可能でしょうか。
A:はい、対応可能です。
Q: 韓国の協力工場の監査を代行して頂くことは可能でしょうか?
A: はい、対応可能です。
Q:費用感など一度お聞かせいただけないでしょうか。
A: 弊社としてはご提供の対象製品の資料と検品項目を基に見積もりを計算させていただいております。また出張場所により調整させて頂くことがありますので、資料を可能な範囲に頂き次第、見積もりを提出させていただきます。
Q: 交通費、宿泊費なども入ってますか。
A: はい、出張検品の場合、MD(1MD=1人*1日)単位で費用発生いたします。交通費、宿泊費なども入っております。
Q: 違う派遣地でも同じ費用になりますか。
A: 工場所在地によりMD単価を少し調整させていただくことがあります。具体的な場所を頂き次第計算させていただきます。
Q: レポート作成には別途費用追加が必要ですか。
A: 日本語か中国語の場合は、レポート作成費用は別途請求いたしません。他の言語は別途相談させていただきます。
Q: 時間単位で費用計算しても可能でしょうか。
A: すみませんが、MD単位で手配させていただいております。
Q: 残業が発生する場合は費用はいくらになりますか。
A:当該案件のMD単価で残業代を別途請求させていただきます。例えば、MD単価がRMB800の場合は、RMB100/人/時間で残業代を別途請求いたします。
Q:検品実績、お得意先をご紹介いただけませんか。
A:弊社はHQTSグループが設立した日本式管理方式による検品会社です。今まで25年以上の経験を持ち、アダストリア様、イトーヨーカ堂様、伊藤忠商事様、エレコム様、セガ様、ゼビオ様、DXアンテナ様、ドウシシャ様、トレードワークス様、西松屋チェーン様、バンダイ様、丸紅様、山善様、などから長期的にご依頼を頂いております。(五十音順)
Q:ヨシダは日本の会社ですか。
A:弊社はHQTSグループが設立した日本式管理方式による検品会社です。香港でスタートして、日本向けの検品が次第に増えてきたため、日本向け営業部隊を分離して、2012年に日本で法人登記を行いました。
Q:XXX類製品に対して、通常の検品項目を知らせいただけませんか。
A:はい、参考として弊社通常の検品項目を送付いたしますので、弊社担当者までお問い合わせいただきますようお願いいたします。
Q: 類似商品の検品実績があれば、報告書を見せて頂けませんか。
A: はい、参考として弊社の報告書見本を送付致しますので、弊社担当者までお問い合わせいただきますようお願いいたします。
Q: 報告書は日本語バージョンでいただけますか。
A: はい、日本語で報告書を作成いたします。
Q:御社にお願いした場合、どういった流れで進めていくのか
A:流れはご説明させていただきます。
1.営業を窓口としての検品内容、基準の打ち合わせ
2.営業から見積書提出
3.御社からの正式な申し込み(弊社フォームの依頼書がございます) *ご要望の検品日の5営業日前までにお願いいたします
4.検品手配、御社からいただいた資料を基に、弊社検品部から検品員に指示、指導
5.実際に検品に入る前に、弊社から工場側に連絡を取って、生産進捗と検品日程を確認いたします
6.検品現場からの報告、連絡は弊社営業とCS(CustomerService)が日本語か中国語 で行います
7.検品終了後、検品員は報告書を作成し、本部スタッフの監査を受けた後、CSから翌営業日に御社への提出